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異世界の住民2【黒子のバスケ】

第2章 プロローグ


黒子達は、柚姫達のお陰で無事帰ることが出来たが、納得できなかった。柚姫達の安否が気になって仕方なかった。

しかし、相手は異世界の住民。どうやって安否を確認しようともほぼ不可能に近い。だが、1つだけ方法がある。

それは………。









































もう一度、あの異世界に行くという事だった。







































































「何故、来てしまったのですか?!」








「俺は………………何のために生きてきたんだ……?」





















「もう一度、光瑠様に………………。」




























あの日をもう一度と………願う者がいた。
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