第30章 アメリカの時間2
前原「おいケイト!
まだ小さいままだよな!?」
ケイト「そうだけどどしたの?(ひょこ」
前原「おおーっ!!//」
どどどど
ひょいっ
前原「可愛いなぁ~^^」
その直後、玄関から凄まじい勢いで走り寄り
瞬時にケイトを抱き上げる前原
ケイト「…;
(何でこうなるんだろう;(汗」
ちょこーんとしているため、致し方なし?;
ちびケイト
黒髪、短髪なのは変わらず
目が少しでかくなっている
動きが何か、ちょこちょことしている…
どちらかといったら
小さい頃の
(ヘタリア The Beautiful Worldの)日本に似ている
普通の時のケイトの目は
どちらかといえば、ドイツと日本の中間ぐらい。
ドイツ並みに筋肉がついており、ガタイがいい。
そのため、その上から服を着ると
胸のEサイズにより、太っているように見えることが多い
その割に動きが早いため(筋肉だから)
中学では忍者と呼ばれたことがある反面
動けるデブ、走り狂、デブが走るななどと言われ
ガーン!;と、ショックを受けたことがあったとか…
以上、ただの余談でした。
ケイト「む~。
なかなか戻らない;」
前原「もう一生このままでもいいんじゃないか?
っていうか…
何で非難した寺坂が最初に来てるんだよ;」
寺坂「ほっとけ(ぷいっ」
カルマ「あー。
こいつさぁ、ケイトを抱き締めてワーワー喜んでたよ(にや」
寺坂「そんなことやってなかっただろうが!!;」
ケイト「近いことはやってた。
軽く抱き上げて、抱き締めて、照れておしまい」
寺坂「いちいち言うな!!;」
前原「へぇ~(にやにや」
寺坂「なんだその目は!!;」
茅野「なんか…
全員集まってきそうだね;」
そうして…
最終的に全員が集まり
結果的に、その日中には戻れなかったとか^^;
ちゃんちゃん♪