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非日常パラダイス・第一部 【暗殺教室】

第30章 アメリカの時間2




ケイト「このメカジキはね

カジキの中でも最大級の大きさで

ステーキにして食べれるんだ(じゅるり」

殺せんせー「二度頷く)ほおほお//

それは、とてもおいしそうですねぇ//(じゅるり&微笑」


渚「何でこの二人、何気に合ってるんだろう…;(汗」

茅野「相性がいいってだけなのかも…;」


その後…

晩ご飯は、それはそれは豪勢なものになったのだとか…


(最後の夜だから)


そうして、食べ終わってから


茅野「もう、このお風呂ともお別れかぁ…

とっても綺麗な風景が見えるのに;(溜息」

ケイト「またいつでも来ればいいよ^^

すぐに迎えよこすからさ(微笑」

茅野「ありがとう^^」


その後、歯磨きも終え

就寝するだけとなった時…


ケイト「では!!

皆と一緒に!!枕投げ大乱闘かぁーい!!」
『安眠妨害!!!??;』


ケイト「少しぐらいいいじゃん^^」
渚「少しなんてレベルじゃないんじゃ;」

ケイト「窓を突き破って飛び出て行くほどじゃないんだし」
茅野「それはいくら何でもやり過ぎだよ!!;」

ケイト「でも気絶するまでの勝負だから」
渚&茅野『もうこりごりだから!!;』


ケイト「…(ズーン」

渚「あ…;」
茅野「落ち込んじゃった…;」


カルマ「ケイト。ほら、寝るよ?」

ケイト「カルマ…

私を抱いて」
『ぶーっ!!!!!』


ケイト「何で皆水とか吹き出してんの?(きょとん」

渚「あ…えっと;

あぁ。抱き締めて欲しいって意味だったんだ^^;」

ケイト「それ以外に何があんの?

あるとしても、結婚した後にやることでしょ?」


茅野「いや、その…;

実は、累計上中学でもやっている人がいるとか」
ケイト「ええ!!??;」


カルマ「キラーン♪)…ケイト

そんなに襲われたいなら早く言えばよかったのに(にやにや」

ケイト「ちょっ!;タンマ!;助けて!!;(あわあわ」
カルマ「何がぁ~?(にやにや)

そんなことしても尚更欲情するだけだよ?」

ケイト「キャーッ!;」

ぽかぽかぽかぽか

カルマ「全然痛くないし…)

そっかぁ。もっとやられたいんだぁ。

解ったよ^^」
ケイト「違うから!!;
組み伏せないでぇ~!!!;(あわあわ」

カルマ「可愛過ぎ^^」


くっくっくっと笑いながら、とんでもないことに;

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