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非日常パラダイス・第一部 【暗殺教室】

第24章 夏休み




ぷらーん

岡島「あれ?視界が真っ暗」

ケイト「大丈夫かっ!!??;

キューイ!;離してあげて!!;」


キューイは、岡島の頭を甘噛みしたまま

岡島の足が地面につかないようにしていた…;


キューイ「きゅー?
(えー?」

カルマ「どうせなら噛み千切っていいよ(悪魔笑い」
ケイト「よくないよ!!;

二人共やめんか!!;」


で…

岡島「なんだってこうなったんだろうな…;」

前原「お前が巨乳なんて言うからだろ?;」

磯貝「とりあえず

そういう方面は
キューイとかの前では言わないようにな?^^;
特にカルマ」

岡島「はぁ~;仕方ないか;

あぁ見えて、カルマは嫉妬深いしなぁ~;」


カルマ「何か言った?くっくっ(悪魔笑い」
岡島「言ってません!!;(青ざめ&汗」


そうして…

殺せんせー以外の皆で、お泊りということになり


ビッチ「仕方ないわね//
どうしてもって言うなら泊まってあげるわ//(キラキラ&微笑」

目を瞑って腕組みしながら、微笑むビッチ先生…


渚「どうしてもってほどじゃ;(汗」

前原「来なくてもいいぜ?」
ビッチ「行くわよ!!

行くに決まってるでしょ!!!??・・


ケイトの家、378.2坪の大豪邸なのよっ!!??」


全力で突っ込むビッチ先生…


というのも…


その家は庭も含めて

横50m×縦25m=1250平方メートル…


一階ずつにつき、天井の高さは2.5m


ハーフバスケコートもあり(完璧防音済み)

2mの塀があり、日本庭園と縁側(和室から出れる)と

バスケゴールの裏に、洋風の庭まである始末。


ガレージは、普通車程度なら三台まで入り


高さ1mの塀に囲まれた屋上まであり


そこで星座を観察したり

蚊よけのネットを立てて、布団を敷いて眠ることもできる。


屋上の広さは、252平方メートル


屋上への入り口に関しては

観音開きの収納場所の上に

収納場所に擬似しながら、位置しており


縦3.8m、横3.8m

高さは下記の通り


屋上への穴、鍵かけられる

高さ1.2m、屋上への入り口

上下のわけ板

高さ1.2m、収納場所

2階の床


と言った感じである…

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