第2章 運命の歯車なんて言葉を僕は信じたくなかったよ・・・
亮「なぁなぁ、大倉は??」
ここは東京でも有名なホテルで
ライブの打ち上げのために大広間を貸しきっての打ち上げをしている真っ只中の関ジャニ∞です。
いや、ゆーてもまだライブ残ってるねんけどな。
「大倉やったら、ちょっと電話してくるから少し抜けるゆーて出てったから、ロビーちゃうか?」
一際どぎつい関西弁と八重歯が光る
村上信五 33歳
関ジャニ∞のバラエティ担当
ちなみに打ち上げもメンバーと話すことなく、スタッフさんとのコミュニケーションを欠かさない
まさにビジネス力はメンバー1だと思う。
信「あっ、今日はありがとうございました。いやいやいやいや、そんなことありませんて~。みなさまのお陰です♪」
亮「ん~、ロビーか。俺も更けよかな・・・」
今日話してた彼女のことに付いて大倉に聞こうっておもっててんけど、いーひんならしょうがない。
さすがに、ライブ後で疲れてきたし、後は村上くんがなんとかしてくれるやろから俺も更けよ~っと♪(笑)
東京公演やったから別に自宅に帰ればええねんけど、せっかくいいホテルで打ち上げやったし
酔っぱらってるし、すぐ休みたいしって事で、メンバーの何人かはマネージャーに頼んで部屋をとって貰っていた。
しかも、スイートルーム♪
亮「えっと、まずロビーで鍵受けとらなアカンってマネージャー言ってたっけな?」
忠「ほな、俺打ち上げ抜けてきてるし、そろそろ亮ちゃんやすばるくん辺りは更け始めるかもしれへんから、一端打ち上げ戻るわ」
このホテルで打ち上げをしていて、今日はここに泊まる予定になっていると教えてくれた大倉くんは、少しお酒のせいでいつもよりも顔が火照っているようにみえた。
「うん、ほな打ち上げ楽しんできて!」
忠「意外と楽しむことでもないねんで?(笑)また連絡するからスマホ握りしめといて!」
「(笑)」
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