• テキストサイズ

自転車乗りの憂鬱的な日常*

第2章 箱学にゃんこパニック *箱学 ギャグ


side




…一体全体、どうなってるんだ…



「ちゃん~…構ってくれー…」


涙声で私を見つめる尽八をみて、またため息をはく


『一体、どうしたらこうなるの…?』


「知らん!!」


『無責任な!!!』

「どーでもいいけど、なんとかしろよ東堂ォ…」


「似合ってるぜ靖友☆」

「ウザッ!!てか嬉しかねーヨ!!」



…何故か箱学の皆さんに猫耳と尻尾が生えてました;;
/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp