第3章 キャラメル
「い、いる?」
内心がっかりしながらも
ひかれてなかった事に安心する。
いるか、と聞くと
紫原くんはキラキラしたメでこちらを見てきた
...う、まぶしい。
手は震えていたけど
キャラメルの箱から
四つほどキャラメルをだして差し出す。
両手を私のキャラメルを握った手の下に入れてきて
「(.........可愛い///)」
その差し出された両手に
コロンと、キャラメルが落とされた。
紫「ありがとう。」
私にそんなキラキラな瞳をみせないで...!
直視できない!
キャラメルを食べてる紫原くんはすごく幸せそうな顔をしているので
私は箱ごと紫原くんにキャラメルを差し出した。