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【青の祓魔師】- 夢 番 地 -【奥村燐成り代わり】

第4章 息を吸って そして吐いて


















息を吸って。



















そして吐いて。




















雪「なんで祓魔師になるなんて言い出したの。


復讐?

...もしかして、父さんへの罪滅ぼしのつもり?」








罪滅ぼし。






父さんへの?





いや、「奥村燐」に対して?














雪「僕はね、父さんに弱みがあるとしたらそれは...」






「私?



私が、父さんを殺した?」










雪「............っ!」






「そうだよ。


私が斬ったんだよ!この手で!

でもね、それでも...弟が姉に銃を向けていいわけがない!


私の事をうってどうなるの?

父さんは生き返る?

サタンは死ぬ?




うつなら、うって。」








俺と雪男が同時に動き出す。







《バンっ》

《ボゥッザシュッ》







両者がとらえたのは、両者の背中にいた小鬼だった。









雪「僕が姉さんをうてる訳がない。」




「私だって、弟とは戦わない。」











息を吸って。





そして吐いて。
















それだけじゃ喜べなくなって














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