【青の祓魔師】- 夢 番 地 -【奥村燐成り代わり】
第4章 息を吸って そして吐いて
雪「なんだ、しってるなら話は早いじゃないか、兄さん。」
「どうしていってくれなかったの。」
雪「みんなを呼んでくるね。」
「ゆきっ...」
がしゃんっ
振り返った反動で
肘が教卓にあたって血がこぼれた。
《ぐるるるるるぁぁあああああ》
雪「小鬼だ...!」
《バンッバンッバンッ》
雪「姉さんもはやく外に!」
《バンっ》
雪男のうった弾が俺の横を通過して小鬼にあたり
雪男の肩付近にいた小鬼を俺が握りつぶす。
「話は終わってねぇ!」
雪「僕にはこれ以上話す事はないから。」
だんだんとたかてくる小鬼がうざいので
青い炎で燃やす
雪「(炎のコントロールが...的確っ?!)」
「父さんが死んでから、雪男とちゃんと話してなかったけど...
知ってたんなら......雪男はどう思ってたんだよ、俺の事!」
しばらく銃声と炎の音と小鬼の鳴く声だけになる。
雪「どう思ってる?」
息を吸って。
雪男「姉さんが悪魔である限り、危険対象だとおもってる...
でも、姉さんが俺の姉さんである限り、それ以外の何者でもない。」