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極道彼氏とSEX生活

第14章 1人増えて3人になりました




ご飯を食べ終わると、私はお風呂に入る準備をした。
あらかじめお湯は溜めておいたからあとは入るだけ。

『私お風呂入るんで片ずけお願いしますね。』

「アニキ片ずけ任せた、」

倉石くんはそう言うと私とお風呂場に入ろうとした。

「おい、翔 待てお前もやれ…」

だけど昇さんが肩を掴んでとめた。


『昇さんナイスです!』

私は両手でガッツポーズをすると昇さんはニコッと微笑んだ。

久し振りにゆっくり浸かるお風呂はとっても心地よくてつい眠ってしまいそうになる。

鏡を見てみると首筋に赤い虫さされ見たいのがいくつもあった。

はあぁ、と大きな溜息をついてシャワーを顔からかぶった。





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