第13章 倉石 翔
『んぁ!ぅ…、ふぅー』
倉石くん左手で私の胸を弄りながら右手はどんどん下半身に降りていく。
太腿を中指でゆっくり撫でる。スカートの中から入ってくる指に気持ち悪さがある。
うぅ、気持ち悪いよ!誰か助けてよ…
私は思ったけだ誰か来る気配はない。
「うわ、こんなに濡れてんじゃん」
倉石くんは下着の上から私のに触ってくる。
「スカート邪魔だな」
そう言ってスカートを剥ぎ取る。
「いちごパンツとか小学生かよ、」
パンツに文句をつけてきた倉石くんはそのパンツを脱がしてきて、ナカに指を挿れてきた。
『ぅーふぅ!ん…!』
中に入った指が1本から2本になって中でバラバラに動いてくる。