第13章 倉石 翔
「ッ…お前 生意気すぎ、」
倉石君は私の服を引き剥がしてブラジャーをずらした。
『やめてよ!倉石くん!やめて!」
目から涙が溢れてきて頬からベットに落ちる。
「ちょっと黙ってろ…」
倉石くんは枕のカバーをとって私の口猿履はのように縛り付けてきた。
「ハハ、いいざま」
口を縛られているからうまくしゃべれないし、息もしにくい。
喋れないのをいいことに倉石くんは胸をどんどん攻めてくる。
『んーッ!ふう! …ぅ』
乳首を摘みながら熱く尖った舌で舐めてくる。舐められる快感に腰がよじれる。
「犯されてんのに気持ちいいんだ…ハハ」