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極道彼氏とSEX生活

第9章 ただいま



『っあ…!!』


急にピリッとした痛みが鎖骨あたりからくる。
昇さんが鎖骨あたりに噛みついていた。昇さんが口を離すとそこには赤い痕ができていた。


「ごめん…美希、俺本気で美希の事好きだから、俺以外の男見ないで欲しいんだ…」


『えぇ!?』

なにこれ!王子様の束縛ですかぁ!?昇さんって以外と束縛系ですか!?


『そんなこと言われても…幼馴染っていうか腐れ縁っていうか…』


「ごめんな…無理言って、いいよ、あと1月間あるし、振り向かせて見せるよ……」


ぐふぁ!なにこのツンデレ!ヤバい!



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