• テキストサイズ

極道彼氏とSEX生活

第3章 同棲生活




『ほら!案外広い!』



この家の間取りは1LDKベットはダブルだから2人で寝ても大丈夫!


「デカいんだな、以外と寝やすそうだし俺もここにする。」



やった!案外即決だった。それよりここ以外に寝るとこないしね!ソファで寝かそうにも、布団とかないし。



私は勢いよくベットにジャンプした。いつも通りフカフカで気持ちよかった。


「若いな#NEME1#は高校生だけあって…24になってベットにだいぶなんてする気ないけど」



それは私が子供っぽいとゆうのか!性格は子供っぽいのは知ってるけど…身長は子供じゃない!



『失礼です!私これでも155以上あるんです!』


「ちっこいな」




ひどいイィィイ
/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp