第3章 同棲生活
『ほら!案外広い!』
この家の間取りは1LDKベットはダブルだから2人で寝ても大丈夫!
「デカいんだな、以外と寝やすそうだし俺もここにする。」
やった!案外即決だった。それよりここ以外に寝るとこないしね!ソファで寝かそうにも、布団とかないし。
私は勢いよくベットにジャンプした。いつも通りフカフカで気持ちよかった。
「若いな#NEME1#は高校生だけあって…24になってベットにだいぶなんてする気ないけど」
それは私が子供っぽいとゆうのか!性格は子供っぽいのは知ってるけど…身長は子供じゃない!
『失礼です!私これでも155以上あるんです!』
「ちっこいな」
ひどいイィィイ