• テキストサイズ

極道彼氏とSEX生活

第18章 球技大会



するとヴヴヴヴヴと機械音が大きくなり、ローターの振動もさっきとは比べられないほどの刺激になっていた。


『ぅん!!……んん、あっ、…っふぇ…』

瞬間的に少し声を出してしまうが慌てて口を押さえて声を抑える。だけどとんでもない刺激に声が漏れてしまう。

っん!…もうイッちゃうよ!』

『っ……ぁぁんん!』


私がイッてもローターの動きは変わらずに振動し続ける。


『んぁ、……つぁ』


私が刺激を耐えようと唇を噛んでいると、しなやかな指が下着をずらして中に入って来た。

その指はもちろん倉石くんで彼はニッコリと笑っていた。



/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp