の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ワタシは、アナタは。▶︎ HQ×Ω
第4章 背中をさする @ 赤葦京治×β
「薬、ちゃんと飲んだ?そろそろ来るんじゃないの?」
昼休み、1人で勉強していた遙の前の席に、赤葦が座ってきた。
『…きたら、飲むかな。』
「きたらじゃ遅いでしょ。襲われたらどうするの。」
『今飲ミマス。』
そう言って錠剤を飲む遙。
赤葦は飲み終わって満面の笑みを見せる遙の頭をくしゃっと撫でた。
『…なに?』
「今日、家泊まる?」
『部活ないの?明日…。』
「オフみたい。」
『じゃあ…泊まる。』
そう言うと赤葦は優しく頭を撫でて自分の席に戻っていった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 74ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp