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ワタシは、アナタは。▶︎ HQ×Ω

第3章 身代わり @ 岩泉一×β





『んっ…やぁ…』



足を大きく開かされ、中を見られる。



「えっろ…ずっと1人でしてたのか…?」



『番が…いなくなって…そこから1人…』



「そうか…」



『お願いっ…い、挿れ…て…』



涙を目に溜めて、顔を赤らめて懇願する遙の姿が、どれだけ岩泉を煽る効果を持っていただろうか。



岩泉はすでにぐしょぐしょのそこに、自分のモノをあてがって一気に貫いた。



『ああああっ…やっ…イっちゃう…』



「好きなだけイけ。付き合ってやるから。」



『やっ…ん…ああっ…!』



激しく突かれて腰が抜けそうになる。



だが、もっともっとと言わんばかりに水音が響く。



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