第1章 やっと届いた。[黒バス・青峰]
私さくらは
桐皇学園高校の1年生。
バスケ部の
マネージャーをしています!
実は私。
バスケ部のある人に片思い中です。
その人は
バスケ部の中でも遥かに強い
天才です。
そんな彼には
幼馴染がいてとっても可愛いんです!
「さくらちゃーん!
部活いこー!!」
「さつきちゃん!!
うん!」
ほんと、
さつきちゃんはかわいいなぁ。
胸大きいし胸大きいし・・・。
それにくわえて私は・・・。
「はぁ。」
「なーに
ため息ついてんだ?」
「えっ!?
あっ青峰くん!!」