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第12章 chapter2 ① 牛乳にまみれて


『……―――はじめまして。』
………。
……ここは。
何で、私………夢?。
『今日から友達だね、私たち。』
誰と……?。
「お断りします」
あ、れ。
男の子、男子学生、知らない。
「だってあなたは………」
長い髪の毛。
目、赤。
この人は、誰……?。
どこかで見た、気がする。
『君がどう思ってもそんなの私には意味ないよ。』
なんだか懐かしくて。
胸が熱くなる。
『私また会いに来るからね。■■■■■■■くん!。』
名前、わからない。
夢の中の私は知ってるのかな?。
「……さようなら、希灯誉稀」
………じゃあね、誰かさん。
また会えるといいな。


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