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第26章 霧切響子


―――これは一体どういうこと?
プロジェクトのモニターを見た時、この言葉しか浮かんで来なかったわ。
だって、死んだはずの被験者が全員生き返っているんですもの。
希灯さんが自殺した後、島の様子を映すモニターの画面が全て砂嵐になって、次に状態が復旧した時にはプロジェクト開始直後に何もかもが元に戻っていたの。
すぐにおかしいと思って、心当たりのある機関員に問いただしたらやっぱり希灯さんに入れ知恵をしていたみたい。
「リスタート」という、特別なプログラムを使ったと聞いたわ。
これは回数を重ねる毎に脳に大きな負担が与えられるらしいのだけど、希灯さんは解っているのかしら?
ただでさえ無理に生きているのだから、そう何度もやっては完全に脳味噌が壊れてしまうわよ。





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