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第5章 プロローグ 4


許せない。絶対に許さない。
『……させない。』
懐から鋏を取り出す。
私の愛用の裁ち鋏を。
『…絶対に、許さないッ!!。』
最高に頭に血が上っていた私は、後先も考えられないままモノクマへ突っ込んでしまっていた。









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