第17章 【BL】【R18】GW合宿SP!!!!〜synchro⑥〜

月「、、、ごちゃごちゃうるさい。」


黒「へいへい。」


切羽詰まって必死なくせに、相変わらずデスね。まぁそーゆうところが、また煽られるんだけどな。

おれは自身の赤黒く反り立った肉棒を狭い穴に一気に挿入した。
引きちぎられそうなくらいキツくて、熱くてしかたない。



月「っっっっ！！！！」


黒「どうしたの、ツッキー、念願の入ってるよ？」



初めてそこに迎え入れただけでなく、一気に挿入されたせいで息が止まるほど辛いのか、涙目で、俺をキッと睨む。

ほんと、反則だから。その顔。

白い肌は赤く火照って、背中にはしっとりと汗をかき、淫らな痴態を晒す。少し腰を揺らすだけで嬌声をあげ、いやらしい吐息をもらして俺のを咥え込む。その姿を見るだけで、俺はイッちまいそうなほど興奮を覚えた。



月「あっ、、、！ん、、っ、、！、はぁ、、はぁ
、、、くろおさ、、んっ、、」


黒「ツッキー、、すげぇ、絡みついてきてやらしい、、くっ、、！、、」



少しづつスピードを早め、馴染んできたところに覆いかぶさるようにして肉棒もシゴいてやる。
すると腰がガクガクと震え出して、喘ぎ声は一層いやらしくなる。



月「くろおさんっ！んっ、ん、、くっ、、ろお、さん！、、、やめて！、、ぁっ！、、ん！、」


黒「ツッキー、っ、、すきだっ！、、ぁっ、ん！、、、、くっ、、」


月「はぁ、、んんっ、、うっ！、、ん、、僕も、、、！、っ！、、くろおさ、、、すき！」



あれ、今好きって言わなかった？

ツッキー、無意識か？

可愛すぎんだろー！！！


突っついたら怒られそうだから、黙っておくか。

その代わりに後ろからぎゅーっと抱きしめて腰を打ち付ける。


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


黒「くっ、、やべっ俺もう、限界かもっ、、」


月「あっ、、中、出したら、、怒ります！、
からっ、、んっ、！、、、」






ドクッ、、ドクッ、、、、






月「、、うわっ、、、ありえないんですケド！」


黒「中に出してないじゃん！」




放った白濁したソレはツッキーの引き締まった尻を汚していた。