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路地裏の烏~HQ裏夢短編小説~【R18】

第17章 【BL】【R18】GW合宿SP!!!!〜synchro⑥〜


黒「おねだり?嬉しいねぇ〜。」



わざと余裕ぶった返事をする。

俺はツッキーのズボンと下着を下ろして、硬く反り立ったソレを解放させ、自らのも同じように露出させた。

ツッキーの手を取って、俺のを握らせると、恥ずかしそうに下を向く。



黒「一緒にしようぜ、、、。」



ツッキーのソレを手で包んで上下にしごく。
同じ高さのお互いの肩に頭をもたげると、吐息がすぐ近くで聞こえる。



月「ぁ、、、んっ、、、くっ!、、、ん、、」


黒「ほら、ツッキーも、してよ、、。」



ツッキーは渋々俺のソレを掴んだ手を動かし始める。

手の感覚。

こみ上げる快感。

唇を押し付け舌を絡め合えば、唾液はどちらのかわからないくらい混ざって、頭ん中は麻薬みたいに朦朧とする。



月「はぁ、はぁ、、っ!、黒尾さん、、ん、、ちょっとっ、、くっ、、、!」


黒「ツッキー、後ろ向いて。」



壁に手をつかせて、後ろの穴に指を這わす。穴の周りをなぞり、入り口に中指を突き立てる。



月「ちょっと。」


黒「なに?」


月「まさか僕が入れられる側ですか?ありえないんですケド。」


黒「え!だって俺一応先輩だし、、、え、俺がツッキーに突っ込まれるとか考えてもみなかたわ、、、。」



ツッキーに突っ込まれるとか、、、、!

それもありなのか?

有りな気がする!!



黒「まぁ、先輩に任せろよ?よくしてやるから。」


月「、、、、、。」



嫌そうな顔しすぎ!


中指を第一関節までゆっくりと挿入すると、其処は生まれて初めての異物を拒んでぎゅうぎゅうと押しもどそうとするようだった。



黒「力抜いて?ほぐさねぇといてぇから。」



片手で乳首を弄ってやって気をそらしてやる。白く綺麗な背中に舌を這わせながら、徐々に慣らしてやると、ようやくそこは俺のを受け入れられる程度に、解れてきた。



月「んっ、、も、、、いいですカラ、、はぁ、、ぁ、、、早く、、、!、、」


黒「俺のそんなに欲しい?」






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