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路地裏の烏~HQ裏夢短編小説~【R18】

第16章 【BL】【R18】GW合宿SP!!!!〜synchro⑤〜



兎「うっ、、、そ、そうだけど、、!、、でも俺はあかあしが、、いないと、、、くっ、、!」



一生懸命弁解するけど許してやらない。
木兎さんが弱い乳首を執拗にねっとり舐めたり、強く吸いあげたり、甘噛みしてやる。

苦しそうなパンツを脱がすと、快感が増すに連れて、肉棒はあっという間に赤黒く硬くなって先走りの透明な汁を垂らしていた。



赤「凄い、ここからヨダレ垂れてますよ。」



そう言って硬く反り立った肉棒の先端を指でグニグニと突っつく。



兎「あぁっ!、、こら!あかーし、、んっ!、、ダメだって、、、、も、しないから!、、許してくれよー!!うっ、、、先っぽいじりすぎぃ!」


赤「でも、気持ち良さそうですよ?」



自分のズボンとパンツを下ろして、木兎さんの上に乗っかって、お互いの肉棒をくっつける。
俺のと、木兎さんのを一緒に束ねて手で包んで、そこにヨダレを垂らす。

そのまま同時にしごきあげると、俺と木兎さんに同じ快感がはしる。



赤「あっ、、ん、、、っ、、はぁはぁ、、木兎さぁん、、、きもちい?」


兎「うぁっ!や、、やべぇ!きもちぃ、、!あんまりしたら出ちゃうだろ、、っく、、!」



ヨダレが二人のに絡まって、手を上下する度にグチュグチュと卑猥な音が部室に響く。

さすがに俺も結構限界で、木兎さんの了承も得ず、ヨダレでぬるぬるとしたその肉棒を俺の下の穴に当てがって、ゆっくりと腰を落とした。



赤「あっ、、、すごいっ!、、、くっ、、木兎さん、、見て、、、入ってます、木兎さんの、、」


兎「俺の咥えてる、可愛いあかーし見えるよ。俺がしてやるからちょっと腰浮かせて?」



木兎さんの言う通りにすると、腰を使って下から突き上げられ、強く打ち付けられる。肌がぶつかる度にパンパンと音がして、その分だけ俺の快感も増していく。



赤「あっ!、、やっ、ぼくとさんっ、、!ん!、、、すごい、っ!ん、、、はぁ、、うっ」



ねぇ、木兎さん。
俺はいつの間にか木兎さんがいなきゃダメな身体になってしまったんだ。
責任取れなんて言わないから、どんなにふらふらしても最後は俺の所に戻ってください。

俺じゃなきゃ、木兎さんの相手は務まらないんですから。







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