第6章 【R18】君は専用のマネージャー ”花巻貴大+α”
岩「お前な、、、、よくそんなことが思いつくな。」
花「まぁまぁ!楽しもうぜぇ〜!よし、じゃあ服脱ごうな。」
『え、やっ!ちょっと、、、』
花巻さんに羽交い締めにされて、身動きが取れないようにされると、
今度は松川さんが歩み寄ってきて、私のブラウスのボタンを外し始める。
松川さんはすごく大人っぽくて、優しく頭を撫でられて、「いい子にしててな?」と囁かれるから、私は動けなくなってしまう。
脱がされたブラウスがパサリと床に落ちるとみんながゴクリと生唾を飲んで私を見る。
花「ほら、金田一さわってみ?」
金「えぇっ!、、、や、!おれは、、だいじょうぶっす、、、、」
花「こんなにやわらかいのにぃ〜?」
『あ、、ん、、、、はなまき、しゃん、、、ぁ、、』
花巻さんの両手が後ろから回されて、私の胸を揉みしだく。
花「綾瀬、金田一に触って欲しいよな?」
恥ずかしい。でも身体が疼いて仕方ない。
羞恥心と欲求が私を支配していく。
『金田一くん、、、お願い、、、触って、、』
金「っ!!!、、、、茅田先輩、、、い、いいんすか。』
こくん、、と頷くと金田一君は恐る恐る私の胸に触れた。男の人らしいゴツゴツとした手に胸をやわやわと触られる。金田一君の鼓動が手を通して伝わってくるみたいで、なんだかすごく、ドキドキする。
『ん、、、ぁ、、はぁ、、はぁ、、気持ちい、、、ん、』
金「すげ、、、っ、やらけぇ、、、茅田先輩、、かわいい、です、、、」
国「そんな事より。早く始めましょうよ、、、俺からいきますね。」
そう言って国見君が私と金田一君の間に割って入ると。私の胸の谷間にマッキーを突き刺した。呆然としてると、国見君は冷めた目線を私に向けて、
国「まずは一本ですね。先輩、落とさないでくださいね?」
花「ウェーイ!、、やるねぇ、国見ぃ!」
松「その手もあるね。じゃあ俺はこっちを頂こうかなぁー。」