第5章 【R18】君は専用のマネージャー ”及川徹 前編”
「綾瀬ちゃんは俺のマネージャーだよね。そんなお願いの仕方じゃだめでしょ?」
『、、う、るさい!、、』
「じゃあ一人でそうしてなよ。」
わざと冷たく引き離して、もっともっと焦らしてやる。
掴まれた腕を振りほどこうとすると、ヤダヤダと首を左右に振って、息を荒げて制止しようとする。
スカートから伸びる太ももをもじもじとさせて、一生懸命身体の疼きに耐えている。
『や、だめ!、、お、ねがい、、わたしと、、エッチして、、、』
「誰にエッチしてほしいの?ちゃんと言わなきゃダメだよ?」
『、、っ、、、及川、、、、わたしと、エッチし、てくだ、、、さい、、』
「うん!いい子だね。」
身体を抱き寄せて最初からねっとりとしたキスをして口内を犯す。ジュルジュルと舌を吸い上げれば、俺にしがみつく手に力が入って、ガクガクと身体を震わせてやっと与えられた快感に溺れ出す。
恥ずかしげもなくヨダレを垂らして、くぐもった声で喘ぐ。
『ん、、ふ!、、くちゅ、、くちゅ、、ぁ、あふ、、』
「キスだけなのに、感じすぎじゃない?変態だね〜、綾瀬ちゃん。」
『っ、、ちが!、、わたし、こんな、、、!!』
「ご主人様に口ごたえするの?」
顎をつかんで、こっちを向かせると、顔を真っ赤にして蕩けた目を向ける。
いつも勝気で俺に全く興味ない綾瀬ちゃんが、これから俺の言いなりになると思うと、想像しただけでゾクゾクする
。
「して欲しいなら、服全部脱いで可愛くおねだりしてよっ。」
綾瀬ちゃんは湧き上がる欲求に身体が耐えきれず、屈辱に表情を歪めながら服を脱いで、下着姿になる。豊満な胸元が火照って、艶っぽい。
「下着脱がせてあげるよ。」
ブラの肩紐をズラして、抱きしめるようにしてホックを外す。ブラを取るとツンッと硬くした乳首が触って欲しそうに主張している。
「ふふ、、、すっごくやらしー☆」
しゃがんでパンツを脱がしてやると、秘部が糸を引いて、パンツはもうぐしょぐしょに濡れて、下着に大きな染みをつくっている。
指ですくってやるとべっとりと蜜がつき、綾瀬ちゃんに見せつけるように舐める。