第4章 【R18】君は専用のマネージャー ”岩泉一”

ピシッッ！！

『ひゃぁんっ！』

「叩かれて感じてんだろ！」

『ちが、っ！』


ピシッッ！！

「嘘つけよ！叩くたびにぎゅうぎゅう締め付けてるだろうが！」

『あんっ！、、んっ、、っ！あっ！、、あ！』


ピシッッ！！

『あ、、岩泉くん、、きもち、、っ』

ピシッッ！！



右手で尻を叩くたびにどんどん赤く腫れ上がって、痛みは快感に変わっていくようで、出し入れする指にはトロトロとした愛液が絡み付いてどんどん溢れてくる。


「叩かれて喜ぶとか、変態かよ。」

「ほら、もうがまんできねぇだろ。欲しかったらおねだりしてみな。」


そう言いながらも俺は茅田の膣の中をめちゃくちゃにかき混ぜて、快感を与え続ける。


『あっ！あん！ぁ、、っ！綾瀬の、オマンコに、岩泉くんの、お、きい、っの、、下さいっ、、あんっ！あっあっだめっあぁぁ！！！』

「おぉ。」


その瞬間茅田のあそこから指を抜くと、プシャーと勢いよく液体が飛び散った。



「おねだりしながら潮吹きかよ、ほんと、手のつけようのない淫乱だな。」



俺は固く反り返ったそれをバックの体勢のまま、茅田の中に押し込んだ。



『んっ！、おっきぃ、、っ！はぁ、はぁ、、』

「くっ、、！俺専用の形にしてやるから、な！」

『あっ！ぁんっ、オマンコ、、岩泉くんのおちんちんの、、形になる、っぁ、、ん！』


動物のように後ろから腰をがんがん突く度に、茅田の肉壁はぎゅうぎゅうと、俺の自身に絡みつく。

上半身を起こして、両乳首を引っ張ってこねくり回すと、喜んで自分から腰を振って痴態を晒す。

俺のでヨガっているこいつが愛おしくて、顔だけ振り向かせて甘いキスを何度も送る。