第4章 【R18】君は専用のマネージャー ”岩泉一”
「おい、一人でしてたのかよ。」
『あ、、ごめ、な、さい、、んっ、、あ、』
俺のマネージャーの茅田は、2年の時、及川のマネージャーをしていたせいか、サポートは完璧なのだが、完全なる奴隷気質で本当に手のつけようがない変態だ。
マッサージを頼めば、あそこにしゃぶりついてくるし、少し目を離せば自慰を始めるしで、まったく及川にどんな躾をされたのかと、ため息が出るばかりだ。
今も、俺が一週間部活が忙しくてセックスをしていなかっただけで、一人で俺のユニフォームの匂いを嗅ぎながら、自慰にふけっている最中のようだ。
「、、、そんなに、好きなのかよ。」
『ん、、うん、、岩泉くん、好き、、』
「指でしてやるからさ、尻こっちに向けな」
切なそうな顔をしていたからそう支持すると、茅田は甘えたように尻をいやらしく振りながら、アソコを自分で開いてみせて、おねだりをしてくる。
『お願い、、、してください、。』
「お前な、そういうの何処で覚えてくるんだよ。」
言ってから、愚問だったと気付く。
『及川君に、そう言われたから。岩泉君も喜んでくれると思って、、、。』
「ちっ、、、クソ川かよ!、、お前はもう俺のマネージャーだろうが!」
ピシッッ!!!
『あぁっ!!!!』
俺はついイラついて気付いたら、茅田の尻をひっぱたいていた。
叩いたそこは、みるみるうちに肌が赤く腫れて、痛々しい様子になる。
「やべ!、すまん、、勢い余った。」
『っ、、はぁ、、はぁ、、ごめんなさい、、』
「ばか!謝んなよ、今のはやりすぎた。」
『、、、いいの、、ぁ、、ん、、』
いいの。って何がだよ、と思いつつ茅田の様子を見ると、こちらに向けた秘部からは蜜が垂れ出していて、太ももまで雫がこぼれ落ちていた。
俺はそのあまりに卑猥な姿に、理性が壊れ落ちてくのを感じ、気付いたら茅田の尻を掴んでぐしょぐしょに濡れた膣に、指を二本挿入して、また尻を叩いていた。