第3章 【R18】黒尾鉄朗 ~off speed shot~
散々俺を振り回したかと思ったら、、今度はお強請りモード。綾瀬に責められんのも悪くはないが、甘やかして、欲しがらせるのもいい。
「綾瀬、もっとして欲しいか?」
そう聞くと、綾瀬もスイッチが入る。
何でも俺の言いなりになる、雌猫になっちまうスイッチ。
『、、、、ん』
「じゃあさ、いつもみたいにお強請りしてみろよ?」
そう言い放つと、彼女は俺の前に跪いて、俺のベルトを外して、ズボンを下ろす。目の前にはフル勃起した俺のあれがボクサーに染みを作っているのが露わになる。
『くろぉ、、、ちゅ、、ちゅう、、ほし、いよぉ、、、』
上目づかいでパンツの上からじゅるじゅると涎を垂らしながら吸い付いて、グレーの生地に黒い染みを広げていく。
お強請りしろというとこうするのが、二人の間でのお決まりになったのはいつからだろうか。
それにしても、マジでこいつエロすぎだろ。
綾瀬は早くも下半身をムズムズとさせて我慢できない様子だ。
「綾瀬、おれのチンポうまいか?」
『、、ん、、ちゅ、、くろの、、おちんぽ、おいひい、、』
「こら、、咥えながらしゃべんな、っ!、、も、、一回だすぞ、、、」
フェラ上手すぎるだろ。
綾瀬に咥えさせたまま、耐えきれなくなって、自分で根本をしごいた末、彼女の口内に射精した。
「、、、あーこら、こぼしちゃ駄目だろー。」
『ん、、っ、、ごめ、、、、』
「じゃーあお仕置きだなっ!コレ使って、自分でやってみて」
そういって俺は人参にラップを巻き付けて、綾瀬に渡した。
こーいうの普通の女じゃぜってー嫌がりそうな事。信頼関係なのかお互いの欲望が合致しているのか、よくわからないけど、コイツは簡単に受け入れる。
綾瀬は俺の方に足を開いて座り、壁にもたれて、あそこに人参をあてがった。
『、、んっ、、堅い、、や、だ、、クロのがいい、、』
「うそつけ。人参きもちーだろ?」
『あ、、、ん、、おっき、、、はぁ、、やだぁ、、、』
「すっげー、、とろとろの汁溢れてるぞ。」