第2章 【R18】赤葦京治 ～switch～

彼女の乳首をゆっくりとこねくり回しながら、耳元で囁くと、はぁはぁといやらしい吐息を漏らした。



「ほら、ドアの向こう、木兎さんとか、木葉さんとかいるかもしれませんよ。」


『や、やだ！そんな、、、あっ！んっ、、だめっ』


「駄目じゃないでしょ。」



彼女のぐっしょりと濡れた二枚のひだを分けて人差し指と薬指を束にしてねじ込むと、あっさりと飲み込んだ。

耳元でやらしい言葉をささやけば、中の壁がぎゅうぎゅうと締め付けてくるし、蜜は出し入れする度に椅子に零れ落ちていく。



「、、綾瀬さん、見られてると思うと興奮するんですね。中がぎゅーってしまって凄くものほしそうだ。」


『はぁ、はぁ、、あかあし、、は、ずかしい。』


「嬉しいの間違いですよね？」


『ちが、、も、、、はぁ、はぁ、、』



綾瀬さんももう我慢の限界なんだろうか、快感を受け入れて、自ら俺の手の動きに合わせて腰を揺らし始めた。



「綾瀬さん、すごい、、俺、ここに入れていいですか？」



そうやって耳元でささやくと、綾瀬さんは、顔を赤らめながら小さくうなずいた。壁に手を突かせて、お尻を突き出させた。

着崩された白いワンピースがとてつもなくエロい。

こちらに向いたお尻からは、さっきの行為のせいで、蜜がお尻から太腿までびっしょりと滴っていた。



「綾瀬さん、お強請りして。」


『、、あか、あし、も、、我慢できないの、、おっきいおちんちん、、ください。』


「いいですよ。」



憧れの人が、自ら俺を求めているなんて。自らここまでやらせといていうのは何だけど、本当に最高だ。

今の瞬間だけでもいい。

俺の為に、俺だけの前で、淫らに快感に溺れるアナタを独り占めさせて下さい。



『あっ！おっきい！！！んっ、、はぁ、、はぁ、、』


「綾瀬さん、、綺麗です。、、、動きますね。」


『うん、、あかあし、、あっ、、すごい、、あん！』



綾瀬さんの細い腰を掴んで乱暴に腰を打ち付ける。片足を持ち上げて、もっと奥まで突いてやると、綾瀬さんは足をがくがくとさせて立っているのもやっとのようだった。