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【暗殺教室】殺すその日まで

第10章  大人の時間



数分後、だろうか?


イリーナ「いやああああ!!」


というビッチ姉さんの悲鳴と共に、ヌルヌルという効果音が聞こえた。


岡野「な、何!?」

岡島「銃声の次は鋭い悲鳴とヌルヌル音が!!」


…………どうやら殺せんせーは殺されて無いようだな。


少し安心?したような__


すると皆が倉庫に向かっていたので、急いで俺も倉庫へ行った。


渚「殺せんせー!!おっぱいは?」


ちょっ、渚言い方!!他になんかあっただろ!?

って誰も突っ込まねぇんだな。俺も黙っとこ…………。


殺せんせー「いやぁ…もう少し楽しみたかったんですが、皆さんとの

授業の方が楽しみですから。6時間目の小テストは手強いですよぉ」


…そうなのか。ちょっと見直したかも…。


渚「…あはは、まあ頑張るよ。」


渚がそう言った直後、フラフラとビッチ姉さんが倉庫から出てきた。



全員((((健康的でレトロな服にされている!!))))



…正確に言えば、体操服に鉢巻き…という状態なのだが………


なにがあった!!??



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