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【暗殺教室】殺すその日まで

第9章  胸の時間



イリーナ「技術も人脈も、すべて有るのがプロの仕事よ。ガキは外野で

おとなしく拝んでなさい。あと、少しでも私の暗殺の

邪魔をしたら…殺すわよ。」


……………ちょっと今のはカチンと来たな。


確かにプロの殺し屋だとはわかった。だけど…

俺達をナメた態度、気に入らない。


この先生より、絶対早く殺してやる。





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