• テキストサイズ

【暗殺教室】殺すその日まで

第16章  修学旅行の時間



光「皆…誘ってくれたのは嬉しいぜ。サンキュー!

だが、悪いけど俺 4班に入るな!」


後から

光「渚と約束してたしな!」

と、渚に向けて言うと、渚は嬉しそうに笑った。


そして、他の4班の皆も次々と歓迎してくれた。


他の班の皆は、


木村「おう!高瀬が決めたんならそれでいいんじゃね?」

中村「うん、残念だけどねー…」

村松「ま、良いと思うぜ」


と、俺の選択に文句無しって感じだったが、一部はショックを受けていた。


悪いな 皆……。


何故か赤羽が、勝ち誇った様な表情してたけど…

まあ、置いといて。


俺は改めて4班のメンツを見た。

そして、


光「えーと、渚と、杉野と、赤羽と、カエデ、それに奥田さんと、

神崎さんだな!よろしく!!」


と、挨拶した。


すると皆も、よろしく と返してくれた。


杉野「よっしゃ決まり!!どこを回るのか決めようぜ」


そういって班になって、ルート決めが始まった。


ああー、楽しみ過ぎるぜ!!





/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp