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黒バス~キセキとの出会い~

第1章 ワープ!?


私は、 紺野ふうかと申します。

黒バスが大好きすぎて両親にも秘密の、黒バス世界を自分の部屋に作ってしまいました。
そして、毎日のように部屋に入って1人萌えています。
とまぁ、意味の無い説明はこの辺にしといて…。
今日も日課として部屋に入ろうと扉を開けた…そう、そこまでは良かったんだ。足を一歩踏み入れた瞬間、視界がグラッと揺れた。そして、バタッという音と共に意識が無くなった。
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