第16章 プロの時間
『何かさぁ~…』
『………?』
『ギャグ減ったと思わない?』
『……止めてやれ…
……その事で作者は最近スランプだ』
『マジか…ギャグの研究とかしてんの?』
『とりあえず、
漫才みたらその漫才師達が面白くなくて
小説も面白くなくなってしまったらしい…』
『影響受け過ぎだろ!?
あと漫才師達に謝れ!!!!!!』
『でもその漫才師達は
今流行りの漫才師達だったらしくてな…
作者は「自分もしかして遅れてる!?」っという状態になって現在引きこもり中だ…』
『作者メンタル弱!?』
『しかもこの前、
後ろの席の子に話し掛けたら無視されて泣いたらしい…』
『メンタル豆腐か!?Σ(゜Д゜)』
『そんなわけで今、
傷付きやすいから皆でフルボッコにしよう』キリッ
『止めたげて!?( ̄□ ̄;)
てか、そこは慰めてあげようよ!?
何でわざわざ追い込む方にしたの!?( ; ゜Д゜)』
『気分』
『気分かーい!!!!!!!!!!!(゜ロ゜ノ)ノ』
ギャグ…頑張ります…(´;ω;`)