第13章 毒の時間
『烏間先生の最後の台詞wあれ緑間のパクリやんwwwwww』
『止めてやれ…作者も忘れてたんだ…』
『その優しさがさらに辛いの知ってるwww?』
『(`・ω・)b』
『顔文字wwwww無表情なのにwwwww』
『マジ作者ないわぁ…(´・ω・)』
『Wwwwwやwめwれw』
大変だーーー!!!!!!!
『『なに?…/どったのwwwww』』
またまたレビーと評価をしてくれた人が現れたのだ!!!!!
『『なっ!?なんだってー!!?』』
しかも私の事をメッチャ褒めてくれんの!!!もう心の励みだよ!!!!!ってな訳で書くぜ!!!!!
ふぅぅぅぅう!!!!!
更新遅いって言われてその通りだ!!!っと思って、ちょっと頑張ろうとしてる訳ではないからね!!!!!
『『((思ってるんだろうなぁ……))』』
とりあえずLillianne様!
レビーと評価ありがとうございました!!
『『ありがとうございました!!!!』』
更新は亀よりも遅いと思いますが…
それでも温かく見守って貰えると幸いです!
『余りにも遅いときは【占ツク】で【イリーナ先生成り代わり!?】って言う小説に文句を書きにいけば良いよw』
『この作者、占ツクでよく出入りしてるからな……多分そこで文句を言った方がてっとり早いぞ?』
うん!個人情報じゃね!!?
とりあえずLillianne様!!!!!
此れからも是非!
よろしくお願いします!!!!!
『『お願いします!』』