• テキストサイズ

性転トリップ暗殺者

第13章 毒の時間


『烏間先生の最後の台詞wあれ緑間のパクリやんwwwwww』

『止めてやれ…作者も忘れてたんだ…』

『その優しさがさらに辛いの知ってるwww?』

『(`・ω・)b』

『顔文字wwwww無表情なのにwwwww』

『マジ作者ないわぁ…(´・ω・)』

『Wwwwwやwめwれw』






大変だーーー!!!!!!!

『『なに?…/どったのwwwww』』



またまたレビーと評価をしてくれた人が現れたのだ!!!!!


『『なっ!?なんだってー!!?』』



しかも私の事をメッチャ褒めてくれんの!!!もう心の励みだよ!!!!!ってな訳で書くぜ!!!!!



ふぅぅぅぅう!!!!!
更新遅いって言われてその通りだ!!!っと思って、ちょっと頑張ろうとしてる訳ではないからね!!!!!



『『((思ってるんだろうなぁ……))』』





とりあえずLillianne様!
レビーと評価ありがとうございました!!

『『ありがとうございました!!!!』』



更新は亀よりも遅いと思いますが…
それでも温かく見守って貰えると幸いです!


『余りにも遅いときは【占ツク】で【イリーナ先生成り代わり!?】って言う小説に文句を書きにいけば良いよw』

『この作者、占ツクでよく出入りしてるからな……多分そこで文句を言った方がてっとり早いぞ?』




うん!個人情報じゃね!!?
とりあえずLillianne様!!!!!

此れからも是非!
よろしくお願いします!!!!!


『『お願いします!』』
/ 103ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp