• テキストサイズ

性転トリップ暗殺者

第11章 カルマの時間


殺「その顔色では朝食を食べていないでしょう」


殺せんせーはカルマくんの口の中にミサイルの火力で作ったたこ焼きを口の中に放り込んだ…















うわぁwwwww
凄く熱そうwwwww












殺「マッハでたこ焼きを作りました…これを食べれば健康優秀に近付けますね」

赤「……」

殺「先生はねカルマくん…手入れをするのです、錆びて鈍った暗殺者の刃を























今日1日本気で殺しに来るがいい…そのたびに先生は君を手入れする」

赤「……!!」

殺「放課後までに君の心と身体をピカピカに磨いてあげよう」
















ふぅぅぅぅwwwwwww
今日1日楽しくなりそうwwwww













――おまけ…――



((烏間先生にいつお弁当渡そう…))
((いつ弁当を受け取れば良いんだ…?))
/ 103ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp