• テキストサイズ

性転トリップ暗殺者

第8章 野球の時間


ぶおっふwwwwwwwwww

テラワロスwワロスwwwwwwww











絡まれてる杉野エロスwwwww

写メと録画もOKwwwww


準備が良すぎる自分にドン引きwwwww

















ふぅ…






さて…帰ろうっと♪










これでこの話は終わりだな♪


てか、この話ただ写メ取りたかっただけだから書かなくて良かったんだよね~wwwww

























―――――――――――――
――――――――――



















殺「才能の種類は1つじゃない…君に合った暗殺を探してください」


杉「肘や手首が…俺の方が…お前の言うとうりだったよ月影!!あれ!?居ない!!」





潮「…(苦笑)明日の朝にでもお礼を言いに行こうか?」



杉「そうだな!」













殺「にゅや!?いつの間に!!!!!!」























/ 103ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp