第7章 暗殺の時間

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶ






ペタン…









ペタン…







ペタン…










ﾊﾟﾀﾝ…

殺「HRを始めます、日直の人は号令を！」


潮田「…きっ起立!!」ガタッ

ｼﾞｬｷｼﾞｬｷｼﾞｬｷｼﾞｬｷｯ…










潮田「気をつけ!!」




ﾁｬｯ…ｶﾁｯ…











潮田「ｺﾞｸｯ…れーーーーーーーーい!!!!」
ドパパパパパバパパパパパ!!!!!!!!











おっふwwwww

やっとるやっとるwwwww






てか、耳が痛いぜwwwww





勿論俺は腕と脚を組んだまま座ってるが？

拳銃の変わりに
ビデオカメラを持ってるが何かwwwww？










殺「月影くん」

ﾋﾟﾀｯ…











ちょwwwwwwww



俺の名前が呼ばれた時だけ発砲停止とかww

虐めかw？虐めなのかwwww




















『……あぁ…』







ドパパパパパバパパパパパ!!!!!!!!


返事した瞬間これかwwww













殺「遅刻なし…と、素晴らし！先生とてもうれしいです」

(速すぎる!!)
(クラス全員の一斉射撃で駄目なのかよ!!)






フフフ!!
みんなの心こ声!!駄々漏れだぜ!!!!!!!!








殺「残念ですねぇ…今日も命中弾ゼロです…。1度も発砲してない人もいますが…」ﾁﾗｯ












こっち見んなwwwww

削ぐぞwwwww









殺「もっと工夫しましょう…でないと…最高時速マッハ20の先生は殺せませんよ」








みんなファイトだ!!

ちなみに
俺が殺るとしたら烏間先生の前だけだ(ｷﾘｯ)