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性転トリップ暗殺者

第6章 原稿開始の時間


フフフ!!
ついに!!!!ついに来たぞこの時が来た!!







ついにあの!殺せんせーとのご対面だ!!




いやぁ~…長かった…




本当に長かった…(遠い目)←顔には出てません



























ガラガラガラカ









キターーーーー\(゜∀゜)/ーーーーー!!!!












あっ…
烏間先生と目が合った…

めっちゃビックリしてるwwwww










顔には出てないけどwwwww








「始めまして、私が月を爆った犯人です。来年には地球も爆る予定です。君達の担任になったのでどうぞよろしく。」






(((((まず、5 ,6か所ツッコませろ!!)))))








このクラスの心の声が手に取るように分かるwwwww





てか俺めっちゃ烏間先生に見られてるww




やめてwwww萌え死ぬwwwwwwwww










「防衛省の烏間と言う者だ…まずは、ここからの話は国家機密だと理解いただきたい。」







ほとんど右から左へ良くね?

飛ばして良くね?


えー…って言う人はコミック読め!!
ない人は借りるか買え!!以上!!













烏間「つまり…暗殺だ」

そう言って烏間先生は殺せんせーに刃物を振るった…


しかし見事に殺せんせーは烏間の隣から前に移動した…





烏間「だが、こいつはとにかく速い!!」

そう言いながら烏間先生はナイフを振り回す…





ちなみに撮影済みだ!!



黒子の影の薄さをビデオカメラに使い
周りからはいっさい分からないようにした!!



あっ、眉毛を丁寧に手入れされてる///








もう本当可愛いなぁ!!
何だあの天使は!!

ちなみに撮影は
殺せんせーが入ってくる前からだが?









烏間先生の声は全て録音した!!









烏間先生への愛は誰にも負けん!!










とりあえずストーカーじゃねぇ!!


お前らだって目の前に好きなキャラが居たら撮るだろ!!
ボイスレコーダー手に持つだろ!!


烏間「報酬は百億円!」




えっ?
もうここまで話したの!?

全然聞いてねぇwwwww


良いもん別に!撮ってるから!!
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