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性転トリップ暗殺者

第5章 準備の時間


あれから二年の月日がたった…










色々あった…
てか、E組のキャラ全員に会ったぞ…


どうなってんだ…







まぁ…いいや…そんで…
ついに明日は殺せんせーとご対面だ!!




そして今日は烏間先生に呼び出された…





















なんだいったい…
はっ!?まさか告白か!?











「実はだなぁ…月影…」






烏間先生とは二年間の付き合いだ…

けど…

ほんの二ヶ月前までは名前呼びだったんだよ?
ただ俺が、赤司様のなりきり状態から抜け出せなくなっちゃて…


そんで烏間先生が俺の中には二人居るって仮説を立てて判別しやすいように




赤司様状態は苗字

赤司様ぽい俺司は名前呼びになったわけ…













チキショウ!!!!!!!!





あれか!?
名前呼びされたとき俺も烏間先生ことを
名前呼びしなかった事への罰か!!


















効 果 は 抜 群 だ ! ! ! !












「おい?……聞いているのか?」


おっふwwwww

覗き込まないでwwwww


心臓口から出ちゃうwwwww








『すまない…少し考え事をしていた…』


「はぁ…別にいい…もう一度だけ言うぞ!!」




聞いてなくても
もう一度言ってくれるのねwwwwww

イケメン(トゥンク)wwwww











「しばらく…忙しくて会えない…」















なん…だと!?

俺のマイエンジェル!!!!
烏間先生に会えない…だと!?














ちなみに♪
烏間先生に学生だと言ってません!!


理由?
驚いた顔を見たいから!!!!







『そうか…』ズズッ…

俺はそれだけ言って珈琲を啜った…










「それだけか…理由とか聞かないのか?」


『それだけだが?理由も何も…忙しくて…なんだろう?ならしかたがない、忙しいなら僕がとやかく言ってもしょうがないだろ?』




ハッキリ言って会えるしね!!wwwww







「月影は寂しいとは思わないのか?…」


あれ?烏間先生何か落ち込んでる?


『寂しいが…仕事なんだろう?』

「そう…だが………」
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