第4章 見た目の時間
『えっ…これなんの時間?』
『俺達の見た目を紹介する時間らしい…』
『えっwwwww
マジでwww私w死んでんのにいるのwww?』
『俺も赤司様なのにいるのか…?』
いらないけど書いてないと落ち着かない!!
『『知るか!!!! / 知るか…』』
小説を一生懸命に考えてるんですが
私の個性的な書き方を止めてしまったら何も思い付かなくなった件について…onz
スンマセン!!
アドバイスをくれた友達の友達さん!!!!
私には荷が重すぎた!!
もうオリジナリティー満載で書きます!!
じゃないと続けらんない!!・゜・(つД`)・゜・