第3章 出会いの時間
たく…なんだよこの家は…
危うく迷子になるとこだったぜ…←
さて、鏡♪鏡♪
おうふwwwww
赤司様やんwwwwwwwwww
赤司様が鏡の中に居りますよwwwww
間違いねえよ
こんな鮮やかで美しい赤髮は赤司様しか俺は知らんよwwwww
やっべwwwwww
あの鮮やかな赤髮を触りたい(ワキワキ)
てか、ずっと無表情の赤司様wwwww
手を伸ばしてよくね良いよね!?
触って良いよね!?
カツーン…
いや…
そうだよね…
鏡だもんね…触れるわけ…
ん?…
か が み ?
俺はゆっくり自分の髮に手を伸ばして
触れようとしてみる…
すると…
赤司様も、同じく自分の髮に手を伸ばして
そして…
触れた…
サラッ
おっふwwwww
サラサラのフワフワやwwwwwwwww
癖になるぜwwwww
じゃ…ねぇぇぇぇぇぇぇよ!?Σ(゜Д゜)
俺赤司様!?
赤司様になっちゃった!?Σ(゜Д゜)
あらでも身長はなかなかよ?
160?うん…
160㎝位かなぁ?
中1でこれだと期待が大きいわ♪
良かったわね赤司くん♪(o≧▽゜)o
だから俺じゃん!!(。>д<)┘ガンッ←心の中で
てか…
心の中、百面相なのに顔が変わらねぇ…
流石赤司様スペック!!!!!!
そこに痺れる憧れるぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!
だから俺じゃん!!!!!!(。>д<)┘ガンッ