第3章 出会いの時間

おうふwwwww
うぇいwwwwwwwww



家に帰った(？)ら、
手紙みたいのがあったから読んだぜ？

そしたらなぁ…


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ヤッホー葵くん(笑)
家族設定を教えるよ♪(o≧▽゜)o
君の家族は1年前に他界して一人暮らし♪
昨日までフランスに居て外国語はぺらぺらよ～w♪

ついでに家族は君がもといた人達と全く代わらない事をしてたよ♪(o≧▽゜)o

ちなみにこの家は防音されてるから
中の音とか外の音とか聴こえないよ♪

あとあと♪
本棚には君の好きな本が置いてあるよ♪
でも中身は君以外が読むと白紙に見えるようにしたよ♪

ちなみに代償は他にもあったらしくて～
勘違いされやすい、顔の筋肉が鉄壁になりましたからごめんねwwwww♪
それではそれでは♪
好きなように生きてねぇ～♪





P.S.
別に原稿クラッシャーになってもいいんだよ？
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クラッシャーにはならねーよwwwww
E組には行きたいけれどwwwww
てか、代償他にもあるとか聞いてねーよw
男はいいよ？別に気にしてないよ？
むしろ本音は喜んだ!!!!!!

だって僕…腐女子でしたし♪(o≧▽゜)o

知らないは気にしちゃダメよ♪
検索しないでこの小説をUターンじゃw！


てか…えっ！？

本が俺以外からは白紙に見えるの!?

めっちゃ好都合wwwww
危ない系見られないですむぜwwwww


てかwwwww
代償やべぇwwwww

勘違いされやすいってwwwww


色々納得できたよwwwww





浅野様の意味不明な言葉もねwwww
あれ全部勘違いされていたのねwwwww

どう勘違いされたか聞かないでおこうw


てかwwwww
顔の筋肉が鉄壁ってなにwwwww

えっwwwww
鉄なのwwwww


ちょいwwかwがwみwwwww























































洗面所どこやねん…(´・ω・`)

























その後10分後に見付けました…



(広すぎるんじゃぁぁぁぁ!!!!!!)←言い訳w