第7章 現代学生パロ【デイダラ×女体化サソリ】
デイダラポジション
オイラは今激怒している。
サソリと飛段に。特に、怒ってるのはサソリだ。飛段に胸触られて普通に受けているのは納得いかねぇ..。オイラのこと嫌いになって飛段の所行きやがったのか?うん..?
そんなの俺は許可しない...
..俺サソリを傷付けようとしてるのかもしんねぇ..。でも、心変わりするつもりはねぇ..。男と話すあいつも悪い..。
サソリを精神的な苦痛を味合わせるかもしれねぇ。でも、殺しはしねぇよ。
でも、暴力ならしちまうかもな。
後は、 もしてみるか。うん
オイラはサソリの事が大好きだ。
何があってもサソリを守る。うん。
サソリが何かしたら必ず罰を与える..。
これが俺の愛。受け止めてくれよ..?
サソリ
受け止めてくれないと..
もっと、めちゃくちゃにしてやるからよ!?
サソリポディション
...ハァハァ
俺は逃げ出した。
デイダラの事が信じられなかったから。
飛段は嘘をつかない。だが、今回は信じられなかった。悪い事をしてしまった。
..取り敢えず、待ち合わせ場所にはついた。
待ってるか。
木の葉公園到着
..ふわぁ、なんだか眠くなってきたな..。
..やっぱり、デイダラの事が気になって仕方ねぇ..。
でも、俺は信じるぜ..?デイダラの事。
そう、信じた俺が間違いだった。
「サソリー!!」
黄色い髪の毛の男が俺に近寄ってきた。
質素な服を着ているな。あいつは。
『デイダラ..』
「待ったかい?うん?」
昨日の事が嘘みたいに素直にいつも通りのデイダラ
『今、来たばかりだ。それにしてもお前は俺にこんな服を着せといて質素な服とはどうゆう事だ..。あ?』
「悪い悪い。だって、サソリにはどうしても着てもらいたかったんだよ..?似合うぜ。サソリ」
『..そうか。そりゃあどうも』
先程の事など気にせず態度を変えずそのまま二人で話していった