第2章 小南さんのお悩み相談
小南「どれどれ..」
箱の中を見ており
小南「なんだと..、私以外、全員が悩みを書いているですって..」
小南「まぁ、いい..。紙の中を見てみるか」
一つ目
名前、アロエちゃん
悩み内容
アロエって言われるのはもう仕方ないから気にしないけど、シナイガ、アロエのマスコットとして人気出たいんだけどどうすればいい?ドウスレバイインダ?
小南「え、アロエのマスコット..?これは、ゼツね。これは..、「悩み相談ありがとう。これは、皆の前でアロエのマスコット、アロエって貴方風に伝えるのが良いわね。そしたら、貴方は、アロエちゃんとして、マスコットに成り立つかもしれないわ」と書いておきましょう」
2つ目
童顔美少年
悩み
よぉ..、俺にも、最近悩みが出来てな。言っておきてぇ事がある。前に、デイダラと飛段から、やーい、サソリちゃん/旦那のチービ!と言われてな。しかも、初めてあった時
イタチに「うちはイタチです。これから、よろしくお願いします。サソリさん」と礼儀正しく、挨拶されたんだが..、最後に、「サソリさん、失礼ですが、14歳の女の子ですか?俺の弟にもうちはサスケと言う、貴方と年齢が近い弟が居るんですが、もし、良ければ結婚してくれませんか?サスケと」って言われたんだぜ..。何なんだよ..。俺がガキの女に見えるなら、デイダラはなんだよ..。糞が..。今すぐ、女って言った奴、傀儡にしてぇ..。
小南「これは、サソリね..。なんて言えばいいのやら..「悩み相談ありがとう。まず、チビと言われる件なのだけれど、それは、貴方が、15歳のままの身体だから、小さいと言われるのは無理ないわ。諦めなさい。女の餓鬼として見られることに関しては、年齢は仕方ないとして、女と言うのは、貴方が童顔だからよ。童顔で美少年って言うのは、周りは羨ましいはずだから、そう思って、喜びなさい」と、これで良いわよね」