第2章 小南さんのお悩み相談
リビング
暁のメンバーが皆集まってる時
小南「ちょっと良いかしら。これから、私、お悩み相談するから、この紙に書いて頂戴。無かったら、別にいいのよ。」
皆に、お悩みを書ける紙を渡して。
暁メンバー(小南のみ)「(え、どうした?)」
小南「急に、言われても意味わからないと思うから説明しとくわ。貴方達がお金を無駄遣いする、気が短い、そんな、ダメダメなペインみたいにならないように、私が、悩みを受けて解決するのよ。愚痴でも良いわ。受け付ける」
ペイン「(え、今の凄く傷ついたよ)」
小南「もしも、その紙に悩みを書いた場合は、この箱に入れて頂戴」
お悩み相談BOXと書かれた箱を取り出し
小南「リビングに置いておくから、2日後には回収するから宜しく。2日後に私がお返事を書くわ..。」
そんな事があって2日後
小南の部屋
小南「そろそろ、回収日ね。リビングに行きましょう」
リビングに着き
飛段とデイダラがテレビを見ており
飛段「か○や姫、面白かったなァ。デイダラちゃん」
デイダラ「そうだな。でも、オイラ、か○や姫よりも、千と千○の神○しの方が好きだな。うん」
飛段「それよりよォ、あの、顎長い奴面白くねーかァ?かぐや姫の事覗いたりしてよォー。私に抱き着かれて喜ばぬ女など居ないとか!ゲハハ!気持ち悪ぃ!」
デイダラ「あ、それは、オイラも笑ったぞ!あんな奴にあんな事されて、気色悪いぜ!?かぐや姫可哀想過ぎるよな。うん」
小南「(今日は、忍ロードショーか..。)」
小南「(さて、そろそろ、持っていくか。この箱を、)」
箱を持ちながらリビングから去って
自分の部屋に行き
小南「中を見てみよう」