• テキストサイズ

S級犯罪者組織暁の日常

第2章 小南さんのお悩み相談


リビング
暁のメンバーが皆集まってる時

小南「ちょっと良いかしら。これから、私、お悩み相談するから、この紙に書いて頂戴。無かったら、別にいいのよ。」

皆に、お悩みを書ける紙を渡して。

暁メンバー(小南のみ)「(え、どうした?)」

小南「急に、言われても意味わからないと思うから説明しとくわ。貴方達がお金を無駄遣いする、気が短い、そんな、ダメダメなペインみたいにならないように、私が、悩みを受けて解決するのよ。愚痴でも良いわ。受け付ける」

ペイン「(え、今の凄く傷ついたよ)」

小南「もしも、その紙に悩みを書いた場合は、この箱に入れて頂戴」

お悩み相談BOXと書かれた箱を取り出し

小南「リビングに置いておくから、2日後には回収するから宜しく。2日後に私がお返事を書くわ..。」

そんな事があって2日後

小南の部屋

小南「そろそろ、回収日ね。リビングに行きましょう」

リビングに着き
飛段とデイダラがテレビを見ており

飛段「か○や姫、面白かったなァ。デイダラちゃん」

デイダラ「そうだな。でも、オイラ、か○や姫よりも、千と千○の神○しの方が好きだな。うん」

飛段「それよりよォ、あの、顎長い奴面白くねーかァ?かぐや姫の事覗いたりしてよォー。私に抱き着かれて喜ばぬ女など居ないとか!ゲハハ!気持ち悪ぃ!」

デイダラ「あ、それは、オイラも笑ったぞ!あんな奴にあんな事されて、気色悪いぜ!?かぐや姫可哀想過ぎるよな。うん」

小南「(今日は、忍ロードショーか..。)」


小南「(さて、そろそろ、持っていくか。この箱を、)」

箱を持ちながらリビングから去って
自分の部屋に行き

小南「中を見てみよう」
/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp