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S級犯罪者組織暁の日常

第4章 暁のリーダー(表)の一日



サソリ「リーダー...」

デイダラ「あんた、良いこと言うようになったな..。うん」

サソリ「デイダラ..、仕方ねぇからお前と芸術として仲良くしてやる」

握手のポーズ

デイダラ「旦那はツンデレだな!うん」

握手をし

サソリ「うるせぇ..」

ペイン「ハッピーエンド、だな..(俺、良いことした!でも、明日には戻っちゃうけどね)」

イタチ「デイダラ、そこにいたのか」
イタチがリビングに現れて

デイダラ「あ、イタチじゃねーか。なんだよ。うん」

イタチ「鬼鮫の鮫ポーチ前に壊したただろ?あの事についてお前がやったことバレて、鬼鮫が激怒している..。「デイダラを一旦あの世に送って行っていいですか?」と言っていた」

デイダラ「嘘、だろ?!」

サソリ「アイツ、怒らせるとメンバー一人は必ず殺しかねねぇぞ..」

デイダラ「オイラ、あの世送りに?!」

イタチ「今すぐ、鬼鮫の所行ってきてくれ。お前の犠牲だけで住むぞ」

デイダラ「お前、そんなこと言うなよ?!うん!」

ペイン「(鬼鮫が怒ると大変な事になる..!此処は、リーダーとして俺が..)待て。デイダラ、お前は此処で待ってろ」

デイダラ「え?、」

イタチ「リーダー、それはどう言うことだ?」

ペイン「デイダラ、お前を犠牲させない為にも俺が止めてくる。イタチも来てくれるか?」

イタチ「あ、あぁ。勿論だ」

デイダラ「ま、まてよ!オイラの犠牲で住むなら、、!」

ペイン「それは、ダメだ。確かお前は悪いことをした。だが、犠牲にされては困る。」

デイダラ「リーダー..」

ペイン「ではいってくる」

デイダラ「リーダアアアアアアア」

数時間後

リビングに戻ってきた二人

デイダラ「り、リーダー?!大丈夫だったか?!」

ペイン.「あ、やほ。鬼鮫はね、勘違いしてたみたいよん。だから、何も怒ってなかったわ」

デイダラ「そ、そうか..って、あんた、口調元に戻ってねぇか?」

ペイン「あ、し、しまった!一日口調を変えるっていうの忘れてた!」

デイダラ「あんた。良い事言ったのに!許さねぇ!ぶっ殺す!喝!!」

ペイン「ちょ!ご、ごめん!まじで!いや、イヤアアア!!」

ペインは死亡フラグを立ててしまった

ペイン「もう二度とやらない。絶対」
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