の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君の事が、ただ。
第1章 キスの息
「…そりゃ、抱き合ったり…キスしたり」
「じゃ、それする?」
「なんか…軽くね?…そ、そーいうのってさ。ほら、雰囲気とか必要じゃん?」
雰囲気…かぁ。
よく、分かんないや。
だって僕には「それする?」
としか言いようがない内容だもん。
それに涼介がしたいって言ったんだしね
…ん?あ、待てよ。
「あ、僕分かっちゃった」
「…?」
ーチュッ
涼介を抱きしめて
可愛く、啄むようなキスをした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 6ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp