第7章 おかしな烏野高校排球部
『瀬戸鴨一』
瀬戸伊鶴の兄。
烏野高校 卒業生
24歳
身長:180.6cm 体重:83.4kg
誕生日:4月1日
好物:馬刺し
最近の悩み:バイトの所為で筋肉が付いて体重が増え、身長の割りに重い体重になってしまったこと。
(本当に悩んでいるのは、妹が急にモテ始めたこと。しかし本人は気にしてないフリをしている)
能力パラメーター(5段階)
パワー:5
バネ:2
スタミナ:5
頭脳:4
スピード:3
テクニック:4
≪備考≫
髪型:鳶色に染めてるが根元が黒くなり始め、“プリン頭”状態になっている。しかし、「何だ、こっちのほうがかっけーじゃん」と放置。
前髪が目元にちょっとかかってる。襟足もちょっと長め。全体的にボサボサに乱れているが自然体でカッコ良くなってる不思議。
容姿:二重でちょっと眠そうな目。人当たりの良さそうな雰囲気。しかし、酸いも甘いも噛み分けてきたような気だるさを持っており、物凄い色気が漂ってる。
体型:着痩せするタイプ。しかし筋肉質。脱ぐとびっくりする。
補足:兄登場編の話
伊鶴が携帯を見て驚いてたのは鴨一からのメールに驚いていた為。因みにメールの内容は『弁当忘れたでしょ?しょーがないからお兄さんが持ってってあげるー』
そして伊鶴を嵌めた『いやらしフェイント Ver.帰るフリ』の協力者は縁下。扉を開ける役を務めた。鴨一が「どうもねー」と手を振った相手はホントに縁下。縁下も良い笑顔で振り返していたそうだ。